猪原賽さん原作、平尾リョウさん作画の漫画「放課後カタストロフィ」第1巻のKindle版が発売された。
主人公の九十九シトネはノストラダムスの子孫ながら大のオカルト嫌い。シトネの前に「恐怖の大王」を名乗る少女が現れたことから始まるコメディだ。少女は1999年に遅刻してしまったため、次の世紀末までシトネの家に居候することとなる。
第1巻の試し読みができる。第1巻の書籍版が同時発売された。
Amazon.co.jp「放課後カタストロフィ1」
Amazon.co.jp|「放課後カタストロフィ(1)」（※書籍版）
月刊 ヒーローズ「ヒーローズコミックス」
※第1巻の試し読み
月刊 ヒーローズ「放課後カタストロフィ -Re:THE END of the end- 猪原 賽×平尾リョウ」
世界の終わりが遅刻してきた。
大のオカルト嫌いである九十九シトネは、ノストラダムスの子孫。
そんな彼の前に、1999年に地球を滅ぼすはずだった“恐怖の大王”を名乗る変な女の子が現れる。
寝坊で16年も豪快に遅刻した“恐怖の大王”は、今さら地球を滅ぼそうとハッスルするが…!?
地球＼(^o^)／ｵﾜﾀ系大集合コメディ、待望の第１巻!!
