西島大介さんの漫画「世界の終わりのいずこねこ」の連載が、ぽこぽこにて11月28日からスタートする。
原因不明のパンデミックが発生して木星人が飛来、人々が大阪に移住し「関西新東京市」を建設した20数年後が舞台。10年後に関西新東京市へ隕石が衝突することが予測される中、主人公・イツ子と友人・スウ子の姿が描かれる。
西島大介さんが脚本、竹内道宏さんが監督を担当した映画「世界の終わりのいずこねこ」の企画も同時進行している。
2014年11月26日
西島大介さんの漫画「世界の終わりのいずこねこ」の連載が、ぽこぽこにて11月28日からスタートする。
原因不明のパンデミックが発生して木星人が飛来、人々が大阪に移住し「関西新東京市」を建設した20数年後が舞台。10年後に関西新東京市へ隕石が衝突することが予測される中、主人公・イツ子と友人・スウ子の姿が描かれる。
西島大介さんが脚本、竹内道宏さんが監督を担当した映画「世界の終わりのいずこねこ」の企画も同時進行している。
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