堤りんさんの漫画「みつばものがたり 呪いの少女と死の輪舞《ロンド》」第4巻が発売された。同作品はこの第5巻で完結となる。
七沢またりさんの小説のコミカライズ。退屈なことが大嫌いな呪いの力を持つ少女・ミツバが士官学校に通い、退屈しない日常を求めて陰謀や戦争に巻き込まれるダークファンタジーだ。
少女・ミツバはある日記憶があいまいな状態で目が覚める。意識不明の状態で10年間魔力を注入されており、目覚めても「退屈が死ぬほど嫌い」という感情と、悪意を向ける者を殺してしまう呪いの力があることしか分からなかった。
継母の陰謀によって父を毒殺され、濡れ衣を着せられたミツバは塔に幽閉される。その間も継母の周囲では人が亡くなり続け、王国魔術研究所のニコレイナスが迎えに来る。退屈に飽き飽きだったミツバは、提案通り士官学校へ通うことに。「退屈しない日常」を求めて、陰謀や戦争に巻き込まれていく。

