小出もと貴さんの漫画「あくまでクジャクの話です。」第4巻が発売された。
生物学を題材にしたラブコメ。教師の久慈弥九朗は「男らしさがない」という理由でフラれてしまう。そこへモデルでインフルエンサーで成績優秀な生物学部部長の女子・阿加埜が現れ、生物学部の顧問になってほしいと迫る。
阿加埜は、なぜ「男らしさ」がモテるために必要なのか、クジャクの派手な羽を例に生物学的な説明を始める。生物学的な正論を吐き、やたらと口は悪くて不思議な行動を取るが、弥九朗のことを好いている阿加埜に振り回される日々が始まる。
Amazon.co.jp「あくまでクジャクの話です。(4)」
楽天ブックス「あくまでクジャクの話です。(4)」
第1巻無料(期間限定)
連載