ひそなさんの漫画「S級ギルドを追放されたけど、実は俺だけドラゴンの言葉がわかるので、気付いたときには竜騎士の頂点を極めてました。」第5巻が発売された。
三木なずなさんの小説のコミカライズ。ドラゴンと会話ができる主人公・シリがギルドを追放され、その能力を武器に竜騎士として成功していくファンタジーだ。
ドラゴンが家畜のように人間に使われ、ドラゴンを使う竜騎士が存在する世界が舞台。シリルはドラゴンに感情移入しすぎると、超一流の竜騎士集団でS級ギルドのリントヴルムから追放される。
だがシリルは「竜と会話ができる」という常識破りの能力を隠し持っていた。追放をきっかけに能力を活かしてフリーの竜騎士として活動を始め、まずは眠るのが大好きな竜を手に入れてともに行動していく。
そのほかユニークな竜たちと出会い、自らのギルドを立ち上げる。ドラゴンとの共闘により、強大な力を手に入れて、ギルドのレベルは破竹の勢いで急上昇。シリルは竜騎士として名を馳せていく。
Amazon.co.jp「S級ギルドを追放されたけど、実は俺だけドラゴンの言葉がわかるので、気付いたときには竜騎士の頂点を極めてました。 5」
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