カンブリア爆発太郎さんの漫画「クラス最安値で売られた俺は、実は最強パラメーター」第6巻が発売された。
RYOMAさんの小説のコミカライズ。主人公の少年・勇太はクラスメイトとともに異世界転移。人が内包する特殊能力「ルーディア」で人型ロボット「魔導機」を動かす世界だが、勇太はルーディアが「2」と極端に低く、売れ残りの奴隷となる。
ほかの奴隷たちと暮らす中、奴隷の少女・ナナミと一緒に脱出。その後、ナナミは高いルーディア値の持ち主と判明、勇太も実際には「2」でなく莫大な値が計測できなかっただけと判明。ナナミも計測したことがないだけですごい高値だと分かる。
楽天ブックス「クラス最安値で売られた俺は、実は最強パラメーター (6)」
Amazon.co.jp「クラス最安値で売られた俺は、実は最強パラメーター (6)」
連載